でも個人的にはエロスな加地さんもちょっと見てみたい気もし、加地さんに少しばかりのエロスを加味すれば今以上にもっと女性からの人気が出るのではないかと、加地さんのエロス開花を諦めきれない私で、そのためにできることを考える。例えば加地さんの自宅に忍び込み、タンスの中の全部の白いシャツの、第3ボタンまでをもぎ取っておくというのはどうだろう。加地さんの鍛え上げた胸がいやでも露出され、エロスが増すのではないか。でもダメだ、私にはできない。私は加地さんの転居先を知らないのだった。
私に出来ることといったら、きっかけを作ることくらいだ。恋なんて意外ときっかけ次第みたいなとこ、あるじゃん。全然気にしていなかった異性が、突然夢に出てきたとか、廊下でぶつかったとか、サッカーの試合でシュートを決めるのを見たとか、そんなちょっとしたきっかけで妙に気になりだして、気がつくとつい目で追っていて、眠ろうとして目を閉じたらあいつの顔が浮かんできて、がばっと起きて、「これって、恋?」心臓どきどき、みたいな。
加地さんからエロスを感じ取るきっかけを提供する。それくらいなら私に出来るかもしれない。でも、エロスな加地さんなんて加地さんじゃない、という人もいるかもしれないのでリンクにしておく。そういう人は見るべきではないだろう。エロスな加地さん。
どうだろう。エロスを感じ取れただろうか。ただちょっと心配なのは、それを感じ取れた人はもしかすると、加地さんと同性の人かもしれないということで、だとすると私の思惑とは少し違ってしまうものの、でも加地さんに恋する人がひとりでも増えるのはいいことなのでよしとする。
あ、危ねぇ〜。騙されるとこだった…
まぁそれは置いといて加地さんの手がいいですね。強調してる様なしてないような。自分にも伝わってきましたよ。エロスが。
>>クリアファイルさん
駒野さんのようにむき出しの金属バットを握り締めるのではなく、手の位置であくまで控えめにエロスをアピールする加地さんなのです。
「私にとって加地は右サイドを駆け抜けるエロス」
とブログに書いておられる女性らしき方をだいぶ前に見ました。
知れば知るほどエロい加地さん…ってことで。
この加地さんは表情がエロかっこよくてイイ!!
>>プヨンプさん
今回皆さんにコメントを頂き、エロスとは「ある/ない」というものではなく、相手がそれを「感じる/感じない」というものなのだということがよく分かりました。加地さんにエロスを感じる女性もたくさんいるんですね。余計な心配でした。
何かこう、「ふんわりさ」が足りないような…
やはり加地さんには「ふんわりエロス」を醸し出してほしいものです。
>>もんもんさん
「ふんわりさ」、足りないですね、確かに。右手が「ふんわり」を押さえつけちゃってるのがまずかったですね。