私がここでわざわざ説明することでもないが、紅白戦で加地さんがクロスもサイドチェンジもできなかったのは、全てボールの回転がモゾモゾしているせいである。加地さんのコメント、「コンビネーションがうまくいかなかった。相手の動きに合わせてしまった」の、「相手の動き」とは「ボールの回転」を意味しているのだろう。
でも加地さんがクロスをあげなかったからといって、攻撃陣がシュート0というのはどうなんだ。加地さんがクロスをあげることなんて今までだってめったになかったのだから、それ以外の方法でシュートへ持っていくのは当然じゃないのか。しっかりしろ、攻撃陣。久保はまだ腰がだめなのだろうか。
しかしそんな久保が喜ぶ新兵器が、ジーコJAPANに導入されたらしい。腰痛や筋肉の炎症の治療に効果がある温熱治療器とのことだが、実際どんな機械なのかは治療を受けた久保本人の言葉ではよくわからない。
「すごい機械があった。ロボットみたいな。(患部の)どこでもできる機械」
デイリースポーツの記事では、『…どこでもできる機械」と説明。』と書かれているが、説明か、これ。語彙が貧弱で、どんな機械かよくわからない。ロボットみたいな、どこでもできる、すごい機械。それだけの情報から想像されるのは、こんな機械だろう。
加地さんがこの機械の治療を受けたら、きっと天才的な擬態語・擬音語表現を駆使して、どんな機械か説明してくれるに違いない。
「ズジャーン、ババーンみたいな機械があった。ウィーン、モゾモゾ、モミモミ、じわ〜、って。で、シャキーン、チョフィーン、スタタタタ、スパーンからふんわり、って機械」
よくわからないが、とにかく、すごい機械なのだ。
擬音パワーで加地さん、アメ公を粉砕!!
でもデイリーって阪神の事以外信用できないなぁ。
久保はもっと喋れるけど、何かの組織に監察されていてわざとやっていると思います、ってそれより、アメリカ戦スゴク楽しみです。ぜひKAJIMO級の正確なクロスを観てみたい。
加地さんはその機械で足の筋肉を操作してもらって、凄いクロスをあげれるようにしてもらえばいいの・・・
いや、なんでもないです。
久保の横になっている姿がすごいですね。体柔らかいな。
初めまして。いつもいつも楽しんで見ています。
いっそのこと久保さんの通訳を加地さんにやってもらうべきです。今まで隠されてきた多くの真実が、明らかになるかさらに複雑になるかと思います。
久保は片言な日本語で「オレ イタイ コシ」とか言ってそう。
http://lovefootball.namco-ch.net/index.html
本当に加地が来るのか!?
>>加地亮太さん
ふんわり、もしくはズドーンと決めてほしいですね。
>>プヨンプさん
何かの組織…怖いですね。ヘタなことをしゃべると沖縄あたりで消されるんでしょうか。
>>HATSUさん
いっそのこと機械の足をもらいうために999に乗りますか。
>>クリアファイルさん
腰に悪そうな横になりかたですね…
>>路真さん
ぶっきらぼうな久保の言葉をやさしい言葉で分かりやすく伝える加地さん。いいですね。
>>リンダリンダさん
ロボットみたいなすごい機械の日本語処理能力の方が上かもしれません。
>>パパさん
「鋭い動き出しと正確なシュートを武器に、ゴールゲットやチャンスメイクで活躍するあの選手」。加地さん…でしょうか…