何日もずっと「金玉」の記事が最新記事として表示されっぱなしというのは、たとえそれが「金色のドイツW杯公式球」を意味しているとはいえ、仮にも加地さんの名前を冠したブログのようなものとしては適切ではないように思え、そのせいで加地さんの顔面に金玉がついて、いや、加地さんに金玉のイメージがついてしまった可能性もあり、だから早急に加地さんの金玉を拭く、いや、金玉のイメージを払拭すべく、加地さんにふさわしい、もっとさわやかな記事をどんどん書き、金玉を過去へと押し流さねば思っていたところへ、このニュースだ。
金玉の実物がお披露目され、私はまた金玉について、しかたがないが書かざるをえないのだった。金玉の写真を見て、私は思わずえーっと言ってしまったのだ。
でかすぎないか。たぶんそれ、ズボンに、いや、ゴールに入らないと思うんだけど、ってああ、後ろのでかいのは違うのか。それにしてもえーっである。全然金ピカじゃない。まあ、あんまりピカピカだとまぶしいものな。
ちょっとがっかりしつつ、金玉の話題はこれで終了である。「金」とか「玉」とか書くのは、金輪際やめにする。あ、いや、こんりんざい。
話題を変えよう。と思ったがめぼしい話題もなく、前節のマリノス戦について書くのも今さらだし、どうせ今さらなら、その試合前の宮本のインタビュー記事について書こう。記事の内容ではなく、注目すべきは宮本の写真である。
ボタン全開。胸元のディフェンスががら空き。これぞエロス。宮本にとってボタンとは、留めるためではなく開けるために存在する。もしかしたら深海魚の目が退化するごとく、宮本の洋服のボタンホールはふさがりつつあるのではないか。
加地さんも、宮本をお手本に少しエロスを練習してみてはどうだろう。手始めに、ボタンを全開にする。加地さんはボタン付きのシャツを着ていることが多いようなので、手っ取り早く試せるのではないか。ただしもちろん間違いには気をつけてほしい。
社会の窓を全開。
見えちゃうぞ、きんたまが。
ズボンのジッパーが退化しちゃうくらいの加地さんのエロスの進化を期待してます。
http://blog.livedoor.jp/vitaminw/
↑ここバナナといい金玉といい、kajidaisanjiさんにかぶりすぎです。(w
同一人物?それともシンクロニシティーってやつでしょうか。
おやおや、また金玉ですか。
それはそうと宮本にはベッケンバウアー氏のように
微エロスなディフェンダーになってもらいたいですねぇ。
k・dさん、宮本さんのネタをありがとうございます。
今、組み立て家具が組み立てられず、作りかけが2週間ほど放置してあります。
なんか地味な金玉ですねwww
加地さんにはこの金玉を派手に蹴っ飛ばしてもらいたいですwwww
>>リンダリンダさん
いっそのことズボンそのものが退化しちゃったりしてみたらどうでしょう。
>>もんもんさん
私なんかがかぶってしまって、そちらのブログには申し訳ないことです。
>>プヨンプさん
微エロス。微ロス。ふんわり微ロス。
>>トラップさん
作りかけのままの方が便利ですよ、次に引っ越すときに。
>>加地亮太さん
痛てて。あ、いや、決勝の舞台でふんわり浮かぶ金玉を見てみたいですね。