ね、ね、ね、ね、でしょでしょでしょ、ほらやっぱりそうだよこれ絶対言ったとおりだよ。
2本で1200万円のフルートが無事に戻ってきたとのことだが、注目すべきは記事中の「山形さんがJR東京駅で保管した約2時間後、JR川崎駅の鍵のかかっていないコインロッカーにフルートの入ったバッグがあるのを利用客が発見」との記述で、つまり犯人は盗んでから2時間足らずでそれを手放したということである。犯人の目的はやはり1200万円ではなかったのだ。
甘酸っぱい思い出作り。
震える手でフルートを組み立て、そっと、吹いたんだろうなあ、憧れの由美タンのフルートを。その音色は犯人の耳にさぞ美しく響いただろう。犯人にはいい思い出ができ、無事にフルートも戻り、これにて一件落着である。
そんな騒動の最中、我らが加地さんは中国でほろ苦い思い出を作ってきたのだった。ACL、ガンバは予選を勝ち抜けられるだろうか。なんとか勝ち抜きアジアチャンピオンとなり、敗戦の屈辱さえもよい思い出にかえてもらいたいものである。
カジオログなのに、ACLの情報は付け合わせみたいですねw
見つかった後、報道陣に対して「分解して洗浄してもらう」と話しておられました。
やはりご本人も甘酸っぱい思いで作りの線をにらんでおられるのでしょう(笑)
甘酸っぱい思い出ですかw
いい歳してw
犯人は誰でしょうかねww
>>リンダリンダさん
あ、ばれましたか。えーと、でもほら、加地さんってジーコJAPANの付け合せみたいなもんじゃないですか、って失礼な。
>>森井さん
徹底的に洗浄するべきですね。私が想像する甘酸っぱいものよりもっとハードな思い出作りかもしれませんから…
>>加地亮太さん
私、犯人、分かっちゃったかもしれません。信じたくはないんですが…