北京五輪2次予選シリアをTVで観ていると、観ているともなく観ていた家の者が、言った。
「首、太っ」
もちろん画面に映っていたのは、ミドルシュートを決めるなど大活躍の家長であった。家の者は続けて言った。
「ハンマー投げの人?」
いやそれはたぶん、室伏。確かに室伏並みに太いけど、首。
ところでちょうど今日、ニュースサイトの記事中に、久しぶりにあの単語を見つけたのだった。男ならやはり金色のそれをその手でつかみ取るべきで、いや、でもあんまり強くつかむと痛いよ。だからつかむより、ぶら下げるんだ。ぶらぶらと、その太い首に。
きたぁ、家長ネタ!! kajidaisanji サンのお好きな「玉(ぎょく)」ですね。ベーゴマみたい、、、とおもってしまいました。歳のせい?ベーゴマなんてみなさん知らないか、、、
ahaha!
何でこうも世の中すべて、カジオログに
いじられたがるんでしょね???
↑記事を書く前にカジオログチェックしてますよね。
金玉良縁♪なんだかいい響きですわ〜。お気に入りに・・・。
家長の太い首に金色のそれが、ぶらぶらと、ぶら下がっている様が見えてきました☆☆☆
正夢でありますように・・・・・
kajidaisanjiさんはキンタマ検閲してるんですか?
ほんとにキンタマネタ好きっすねぇ
それじゃあ、ジャキンタマ〜★★
親指人形にぶらさがる金玉。
こんにちは。はじめまして。いつも楽しく見ています。
kajidaisanjiさんは、いろんなことを金玉ネタに持っていくのですごいです。
TVに映る家長君見てて、どうしてもあの親指人形が動いてるように見えて「ヤバイ、ヤバイ」とkajidaisanjiさんにすっかり洗脳されてる我が身を振り返りましたヨん。
(^_^;;
彼、どんどん逞しくなってきましたね!
春先の筍状態!ガンバにとっても楽しみ〜〜!
家長ネタ、キター!
家の者の「首、太っ」てのが笑えます。
バレーと同格サイズですもんね。
「首、ふっといなー」と言われた家長ですもんね。
それにしても北京五輪組織委員会は狙っていたのでしょうか?
北京代表は皆カッコよくて、テレビ中継もヨダレもんです。
中でも家永クンはイチオシで、ドリブルでもって行くと、君がそのまま行きなさ〜いっ!とテレビに叫ぶ私です。
首が、太ももが、他のどこかかが太かろうが(太いほうがいいじゃん)カッコいいです、上手いです♪
サッカー観ててハンマー投げの人?とおっしゃるとはさすがkajidaisanjiさんの家の方。
平山あたりは高飛びの選手になるのかな。
おっと、少し気を抜いていたらこんなネタで更新し続けていたとは。カジオログおそるべし。首のバランスが悪いと言えば、ダルビッシュ。家長くんもダルビッシュも首が目立ち過ぎですよね。以前の親指顔を思い出しました。
>>ゆもさん
大丈夫です、私は知っています、ベーゴマ。竹馬も乗れます。っていうか竹から作れます。そのための縄も藁から編めます。
>>yuri★さん
私は金玉ネタなんて書きたくないんですが、世の中がそうはさせてくれないのです。
>>・絆・さん
金玉良縁。よくわからないけど、いい言葉ですよね。色紙のサインに添えて書きたい感じ。
>>senriさん
家長の別の場所に別のそれがぶらぶらしてたら、それは正夢っていうか、ただの現実です。