ヒゲチェン

ヒゲの3Dシミュレーションができる「ヒゲチェン」というサイトがあるのを知った。顔写真をアップロードし、1000通りの中から好みのヒゲを選ぶと、それらが合成され、しかも擬似3Dアニメーションとなって動き出すのだという。私はヒゲなどはやさないから、さっそく加地さんの写真で試してみた

写真の加地さんが動き出し、いろんな表情をする。目や口を開いたり閉じたり、すごい、っていうか、ちょっと気持ち悪いな。

ヒゲだけでなく、帽子や髪、めがねを追加することもできるというので、中村憲剛を変装させてみる。めがねというより、めがねの絵を顔に描いたみたいになってしまったが、でも、すごいな。そしてやっぱり、気持ち悪い。羽生で試すと、案の定、怖い。

ではこの人ならどうだろう。

2敗目。

予想、もしくはアドバイス

埼スタの右サイドを行ったり来たりする加地さんの姿を観るためだけに買ったといってもいい大画面テレビだったのだが、残念ながらタイ戦に加地さんの出番はなく、なんだよ、じゃあ買わなくてよかったじゃないか、金返せ、と言ったところで金が返ってくるはずもなく、かといって壊れたS○NYのテレビが返ってきても困るし、でもまあ翌日「鹿男」で多部ちゃんを観たらこのために買ったんだった、という気にすっかりなったのでよしとする。

するんだけど、でもせっかくなのでやはりピッチで大惨事を巻き起こす加地さんの姿もこのテレビで観たい。次にチャンスがあるとすれば東アジア選手権で、加地さんも遠征メンバーに選ばれたが、でも岡田監督が加地さんをメンバーに入れたのは、いつものあの係を頼むためなのかもしれないのだ。

麺包(ミェンパオ)を買いに行く係。

中国のパン、麺包を求めて重慶の街を行ったり来たりする加地さん。ジーコJAPANが2004年にアジア杯を制覇したとき、重慶のパン屋を全制覇した加地さんの経験を高く評価。

もしそうなればこのテレビで加地さんを観るチャンスはJリーグの開幕までおあずけで、と思ったら突然、テレビ朝日の「体育の時間」に加地さんが出演、キックターゲットに挑戦しており、期せずしてNEWテレビの大画面で加地さんの姿を見ることができたのだった。

「新旧岡田JAPAN対決」と称し、全く別に収録した旧岡田JAPAN・本田泰人と、新岡田JAPAN・加地さんを対決させるという、無理やりな企画。本田泰人が惜しくも1枚残して終わり、いよいよ加地さんの番である。最初に何番のターゲットを狙うか宣言しようとしている加地さんが大画面に映ると、隣でそれを見るともなく見ていた家の者がぽつりと言った。「ゼロ」。0番からね、と思ったがよく見ればターゲットの番号は1〜9で、0はない。

家の者、加地さん0枚を大胆予想。

そんな。いくら加地さんでもそんなにヘタクソじゃないだろう。まぐれだって1枚くらいは当たるんじゃないか。加地さんの蹴るボールがふんわりすぎてターゲットのボードを突き抜けずに跳ね返ってきたら、0枚もあり得なくはないけれど。

結局2枚残して終了。本田のように、パーフェクト達成か?とCMをはさむような盛り上がりもなく、かといってずっこけては見せたけれどそれほど笑いもなく、加地さんらしいなんとも微妙な結果だった。

次回、10年後か、もしかすると数ヵ月後、「旧岡田JAPAN」として出場する機会があったらそのときは、ぜひ大記録達成を見せてほしい。

0枚の。

NEWテレビ。

先日天寿をまっとうしてお亡くなりになったmyテレビ。

S○NYタイマーって、正確なんやな。

俺のクロスにもこれくらいの正確性がほしいね!!

っていきなりの自虐ギャグ↓↓

とにかくこのままじゃ来週の大切な放送が見れへん!!ってことで、新しいテレビ買いに行ったよ。

電化製品買うならやっぱりヨドバシカメラやね!

店内見てるだけでめっちゃテンション上がるわ↑↑

ヨドバシ店内で1日過ごせるね、マジで。

下調べバッチリで買う機種は決めて行ったから、あとは値段やね。

値段交渉は、店員さんとの1対1のマッチアップ。

勝負は“巧”な話術で俺の圧勝、かなり勉強させたったわ。

やっぱり土下座は効果的やね!!

そんでそんで、さすがは翌日配達のヨドバシカメラ、今日、テレビが届きました!!

比較のために加地さんに立ってもらったけどわかるかな?!

デカいやろ?!

これで来週の「あいのり」もバッチリやね!!

さ、寝よ。

え、まだ昼?!

ま、ええわ、多部ちゃんと剣道する夢見よ!!

※今回は安田のblog風にお送りしましたが、特に深い意味はありません。

ボスニアヘルツェゴビナ戦

おかしい。いくらテレビの画面を見つめてみても、そこに加地さんの姿を見つけることができない。あ、もしかして俺、目、つぶっちゃってる?まさかね。念のため鏡をのぞきこんで見ると、そこには間抜けなほどに目を見開いた私の顔が映っており、だからそのまま視線をテレビに戻すけれど、やはりそこに加地さんの姿はないのだった。

もう何年になるのだろう?青いユニフォームを着、世界を相手に、ダッシュし、ふんわりクロスをあげ、ときにはずっこけて大惨事、そんな加地さんの姿を観ては笑い、涙し、いや、涙っていっても泣いたわけじゃなくて笑いすぎて出る涙だけど、加地さん代表60試合だったっけ?そのほとんどを観たはずで、代表の中継がある時間にテレビをつければあたりまえのように加地さんが観られる、そんな幸福な日々は今日、終わりを告げた。

ショックである。今日という日が、こんなにも突然訪れるなんて。いや、突然と言ったら嘘になる。そんな前兆は確かにあったのだ。でもそれはきっともう少し先のことだろうと楽観していた私に、今日のこの現実を受け入れる覚悟がまだできていなかっただけのことだ。いや、覚悟がっていうか、お金の準備が。いくら必要なんだろう。ああ、痛い出費だ。

今日、テレビが壊れた。

電源を入れても何も映らない。映らないんだから、加地さんの姿がみつかるわけはないのだ。どのボタンを押しても何の反応もなく、スピーカーからはノイズまじりの音声が流れ、やがてブチッと勝手に電源が切れてしまう。実は少し前から、ときどきこの症状は出ており、メーカーの修理を呼んでみたけれど原因がわからず、「寿命ですね」のひとことで片付けられ、それでもしばらく放置するとまたなにごともなかったかのように映るので、今日までどうにかこうにか使ってきたのだった。しかし今朝、また同じ症状が出、結局テレビが復活することはなかった。

よりによってなんで今日なんだ、日本代表の試合の中継があるというのに。ボスニアヘルツェゴビナディフェンスをちんちんにし、ペナルティエリア手前でついボールを手に持って倒れこみシュートを決め、あ、ハンドボールやなかった、と気がついて照れ笑いする加地さんが観れないじゃないか。テレビをたたいたりなでたりしてみても、いっこうに治る気配はない。しかたがない、最後の手段だ。

携帯の画面は小さすぎて、どれが加地さんだか全然わからないのだった。ちくしょう、来週までにはでっかいテレビを買って、タイ戦では加地さんの姿を堪能するぞ。突然の出費はかなり痛いけれど、加地さんのためならしかたないものな。

チリ戦

TVをつけ、試合の中継が始まり、画面を見て我が目を疑った。今日はスタジアムへ行こうかどうしようか悩んだのだが、もしかしたらこんなことになるんじゃないかという予感もあり、それで今日はTV観戦することにしたのだが、その判断は正解だったのだ。行っていたら、試合開始前に帰るところだった。だって、こんなの、ありえないじゃないか。

気温5.3℃って。寒いなあとは思っていたけれど、寒すぎだよ。私はめっぽう寒さに弱いのだ。ああよかった、やっぱりあったかい部屋でTV観戦に限るな。しかし、そんな私が見ているだけで寒くなる映像が映し出されたのだった。

5.3℃の寒空に、半袖半ズボン。いくらなんでもこれはかわいそうだ。ほとんど罰ゲームじゃないか。チリの選手も気をつかって手を回したりコートをかけてくれているが、そんなんじゃ全然足りないだろう。どこ行っちゃったんだよ、

提供されたジャンパーは。
まあでも、選手だってこの寒さの中、頑張ったんだものな。

って、ずいぶんあったかそうじゃないか、高原。その帽子やネックウォーマーを、少年たちに貸してあげて欲しかった。

しかしそんな寒さの中、矢野は気合いの半袖で登場したのだった。

羽生も驚いて見つめる。「コイツホントニ地球人カ?!」

ところで南半球から来たチリの選手には冬の日本はとても寒かっただろうけれど、地球外から来た羽生にはどうなんだろうか。

「寒イヨ…」

風邪ひくなよ。

新ユニフォーム

中沢、高原、加地の背番号が消える!?(スポーツ報知)

そうなのか。まあFIFAの決定ならしかたがない。すっかり21番が定着した加地さんだが、では何番になるのだろうか。2+1で3番、とかがありがちだがいまいちしっくりこない気がし、ひっくりかえして12番というのもなんか違う。2と1の間に小さく「.」を入れて、2.1番というのはどうだろう、ってやっぱりだめかな、小数は。

などといろいろ考えてみたものの、それ以前にこんな大惨事が起こってしまっては何の意味もないのだった。

中沢、高原の背番号と、加地が消える!?

背番号以前に、加地さん自身が代表落選。そんな、まさか。せっかく新ユニフォームは加地さんを意識し、今までよりさらに薄くて破れやすく、初めて配色された金色は「金玉」の意味が込められているというのに。

ところでそのユニフォームについて、中村俊輔が「軽いはずのそのジャージーは、とてつもなく重い」と、オシムを意識でもしたかのような難解な表現のコメントをしたとのことだが、もしかしたらそれは何かの比喩でもなんでもなく、本当にとてつもなく重かったのかもしれない。俊輔は間違えて着てしまったのだ。

巨大ユニ。これだけデカければ、それはとてつもない重さに決まっている。着る前に気がつかなかったのか。ちょっとサイズ大きいなあ、ま、試着だからいいか、くらいの感じで着ちゃったのか。と思ったら、別の記事に写っている俊輔は、けっこう、でかい。これが実物大なら間違えて巨大ユニを着ちゃうのもしかたがない。海外で成長したんだな、俊輔。

Impossible is Nothing.
不可能なことなど、ないのだ。

新境地

スポニチのサイトの見出しを見、何かの間違いじゃないのかと思ったのは私だけではあるまい。

 『加地新境地!無回転シュート決める!

加地さんが無回転シュートって、本当だろうか。もし本当に無回転シュートの練習をしたのだとしたら、それは例によって加地さん流のわかりにくい高度なギャグだったのではないか。ボケたのである。だから記事はこんなふうに突っ込んであげるべきではなかったのだろうか。

シュートの前に、クロスを練習しろ。

いや、まあ、加地さんがもちろんシュートをもっと決められるようになれば、日本代表にとってもガンバにとっても喜ばしいことなのは間違いないのだけれど、でも“無回転シュート”っていうのがなんだかどうも、らしくないというか加地さんに似合わないような気がし、たとえばこんな見出しなら納得がいくに違いない。

 『加地新境地!無得点シュート決める!』

無得点シュート決める、っていうのはつまり、シュートをきっちりと枠外に飛ばすということで、であれば加地さんにとっては特別“新境地”というほどのことではないけれど。

シュートもいいが、クロスでも新境地を開いてみてはどうだろう。

 『加地新境地!無重力クロス浮かべる!』

ふんわりクロスの文字通り上をゆく、無重力クロス。なにしろそれは、落ちてこないのだ。うっかりチームが負けているときに繰り出したら大惨事だ。試合終了の笛まで、敵も味方も全員が、上空に漂い続ける無重力クロスを見上げて、ただ呆然と立ち尽くすだけである。

さらにプライベートでも新境地を開く加地さんだ。

 『加地新境地!無回転寿司食べる!』

今まで回転する寿司屋にしか入ったことがなかった加地さん、28歳になったことだし、そろそろ回転しない寿司屋デビューしてもいい歳ではないかと考え、意を決して高そうな寿司屋ののれんをくぐりカウンターに着席、「何から握りましょう?」と聞かれ、元気にひと言。

「ミートボールとコーン」

ここはスシローじゃないぞ、加地さん。

それでもどうにかこうにか無事に無回転寿司デビューを果たし、お腹いっぱいになってお金を払おうとして大変なことに気がついた。

 『加地新境地!無銭飲食決める!』

扉をあけて猛ダッシュ。今こそ代表No.1のスタミナの見せどころだ。

顔検出

最近のデジカメには「顔検出」なる機能が搭載されており、画面の中の人間の顔を自動的に識別・検出することができるらしいが、似たようなことをWEB上で体験できるサイトがオープンしたのだった。

顔ラボ

その中で現在公開中の「顔シークレット」というアプリでは、写真をアップロードするだけでその写真に写っている人間の顔が自動的に検出され、目に黒い線を入れたり、顔をスマイルマークで覆うことなどができるという。その精度がどの程度のものなのか、過去にカジオログにアップした画像を使って試してみた。

青い枠が、顔として検出された部分である。加地さんはもちろん、横顔の岡崎までしっかりと検出されている。すごいな。ではこの画像はどうだろう。

中村憲剛は検出されたが、似顔絵は検出されない。ちゃんと“人間の顔”だけを検出している。では、“人間じゃない人の顔”ならどうだろう。

宇宙人発見。この画像では、むしろ中村憲剛の顔のほうが人間らしくないということか。

他にもいろいろ試したが、顔がかなり小さく写っている画像でも正確に検出し、また、逆には顔と認識しないなど、なかなかの精度である。ではもっとたくさんの顔が写っている画像ならどうかと、若かりし日のドイツW杯代表たちの写真で試してみると、驚くべき結果が得られたのだった。

茸は除外。
すごいぞ、顔検出技術の精度。

28歳の門出

すっかり忘れていてちょっと遅くなってしまったし、こんなところに書いても本人に届くはずもないけれど、ひとことお祝いを。

28歳、サッカー選手としては円熟期と言っていいのだろうか。でも人間として、男としてはまだまだこれから。門出となるこのよき日のことをずっと忘れず、幸せな家庭を築いていってほしい。結婚おめでとう、羽生

そういえば先日やはり28歳になった加地さんであるが、ひとつ歳をとっても相変わらずひかえめな加地さんであるらしい。

G大阪・加地、日本代表候補合宿へ弱気発言連発

「レギュラーを獲る自信?全くないです」などと、度を越した謙遜というか微妙すぎて笑えないギャグというかは今年も健在である。しかも最後は「おこぼれがもらえたらいいですね」って、何の話だかよくわからなくなっている。こぼれ球をシュートしたいという意味か。それとも、ピッチ外の話なのか。

パンくず食べたい。

内田が食べるクロワッサンや、徳永がほおばるビッグロシアからこぼれたパンくずを、ツバをつけた人差し指で拾って食べる加地さん。「いやいや、僕みたいなんはね、パンは買ってくるの専門で、食べるなんて100年早いからね、おこぼれいただけるだけでもほんま幸せやね」。加地さん 極度の謙遜28歳、パンくず食べる。

記事は、「合宿では死んだふりをして、試合で魅せる作戦なのかもしれない」と結んでいるが、まあ本当にそうならいいんだけど、28歳の加地さんはひと味違うかもしれない。

「合宿では死んだふりをして、試合でも死んだふり」

いや、それじゃあ困る。じゃあいつ生きるのだ。生きてくれ。私たちは、生き生きとした加地さんが見たいのだ。

「合宿ではしなびたふりをして、試合で見せる作戦。生き生きとしたちんちんを」

レッドカード。
加地さんにっていうか、私に。

半生トロフィー

新年一発目が「アツ姫」ってどうなんだ。

まあとにかく2008年である。今年はねずみ年だ。ねずみといえば四つ足の動物で、ってそれを言ったら去年のいのししもその前の犬も四つ足で、っていうかそもそも十二支のほとんどが四つ足の動物なんだけど、えーと、つまり、うまいこと前田の話にもっていきたかったのだ。

正式発表はまだのようだが、四つ足の動物ことガンバの前田が甲府へレンタル移籍するようだ。来季はFC東京時代の加地さんのお友達、ルーカスも移籍してくるし、バレー、播戸も残留らしく、FWのポジション争いは相変わらず厳しい。出場機会を求めての移籍は正解かもしれない。カジオログ的にはこれから出番が増えそうだったので残念だが、その四つ足でJ2のピッチを駆け回り、甲府のJ1復帰のために頑張ってほしい。ただし散歩中の食事にはくれぐれも注意を

ところで四つ足の動物についていろいろと調べているうち、ちょっと気になるサイトにたどり着いてしまったのだった。

釧路ハク製社

「ハク製」とはつまり、「剥製」のことだ。なぜかカタカナで「ハク製」というのがいい。商品案内のページでは、ヒグマ、タヌキ、エゾシカなど、四つ足の動物のハク製の写真を見ることができ、その場で購入することもできる。「カートに入れる」って、ヒグマ一頭入っちゃうだなんてなんてでかいカートなんだ。

他にも鹿の角で飾られたシャンデリアや、愛らしい瞳のゴマフアザラシなど様々なハク製や、ひぐま肉の缶詰まで買えてしまうこのサイトで、私が最も気になったのが、これだ。

トドトロフィー

トドの頭部が、壁にかけてある。なんなんだ、これは。しかも名前が「トドトロフィー」だ。

「ト」が多いよ。

いや、そういうことじゃない。トロフィーと聞いて普通我々が想像するのは、何かの競技の優勝者に贈られる、台座から装飾的な柱が4本くらい高く伸び、その上に球体や杯様の物体が乗り、さらに頂には競技にあわせた小さな人形が乗っているあの物体や、W杯の黄金のあれである。トドの頭のトロフィーなんて見たことがない。

頭上高くトドトロフィーを掲げる加地さん。

なんの勝者だ。なに杯だよ。まあ確かにハニカミ王子もゴルフなのになぜかペンギン型のトロフィーを掲げていたけれど、でもあれは金属製だった。トドトロフィーは、生だ。いや、生ではないのか。半生だ。それも違うか。

トロフィーを受け取った選手がそれにキスをするパフォーマンスをよく見るが、トドトロフィーにはあまりキスしたくない。毛が口に入りそうだし、なんだか噛み付かれそうで怖い。ならばこんなパフォーマンスはどうだろう。

トドトロフィーを頭にかぶる。

いや、かぶれない。たぶん中には綿とか針金とかが詰まっている。と思ったらそうでもなかったようだ。

かぶれた。

(おまけ)

トトロトロフィー。トロが2つあるからひとつ取って、トトロフィー。

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