ただいマントヒヒ。

別に私が気にするべきことではないし、気にしたところでどうなるものでもなく、でもやはりどうしても気になり、だからといってここにこんなものを載せても本人が見ているはずもないのだが、でも万が一ということもあるし、だからおせっかいを承知で一応載せておくので、もしよかったら、今すぐにblogの写真をこっちに差し替えたほうが問題が起こらないと思うよ、安田

(追記)でもそうやってこっそり写真を差し替えたりすると、それはそれでまた別の問題が起きる可能性があるから、この写真を使って新しい記事を書いてはどうだろう。

「ただいマッコウクジラ。」

買ったばかりのビデオカメラ、ベビーを撮る前に壊れました↓↓

メーカーに電話して聞いたら、初期不良やて。ソニータイマーが早く動作しすぎたとかなんとか言ってたけど、ようわからんかった。。

しゃあないから新しいの買いました。
もちろんミドリ電化で(^□^)v
買ったら意外と安かった〜

スイス戦

「試合終わったら、いつもの、シャワー室で、ね」と、誰にも気づかれぬようウィンクで合図を送る川口。

「…(はぁと)」

加地さんに「あーあ、早く帰って莉比斗ちゃんを抱っこシュタイナー」と思わせるための采配。

地球という球の上にサッカーボールという球の上に俊輔の玉。

ジュルー、っと飲んでいる印象。

オーストリア戦

おっぱいだった。おっぱいで正解だったのだ。

大胆すぎるの胸の開き。したたる汗。こんなエロスあふれる映像を、全国に生中継していいのか。日本国民の髪がいっせいに伸びてしまうではないか。

そして加地さんが体の向きを少し変えると、さらに刺激的な映像が。

谷間。

以前柳沢がこれ以上の深い切れ込みで胸を全開にしたときはすぐに新しいユニフォームに着替えていたが、加地さんはハーフタイムまでそのままプレーを続けた。今回オーストリアのチームにいながら代表に召集されなかった宮本のこと、俺は忘れてへんで、というアピールだったのかもしれない。

ところで試合は0対0のドローで、これで終わりかと思いきやPK戦が始まったので驚いた。加地さんのPKにも期待が高まったが、残念ながら中澤が外して終了。もしあのままサドンデスに入っていたら、何人目かで加地さん登場、なぜか前半のユニに着替えておりエロスで相手GKを幻惑、助走に入って、蹴った、瞬間に放送時間終了。という大惨事が見られたかもしれないのに残念だった。

後半からキリンがスポンサーに。するとやはり、こうなった。

モルツOUT、キリン・イツバン搾りIN。

ベンチにリンゴか何かをまるかじりしているやつがいる。

映画版「ザ・シンプソンズ」日本語吹き替え版の声優変更に反対する横断幕が、ここ、オーストリアにも。

ネコ科なのかなんなのかよくわからない動物の足元で、ゴロニャンと横たわる加地さん。

次のスイス戦も頼むぞ加地さん。今度はユニフォームのパンツの前が裂ける大惨事を生中継だ。テレビ欄の表記は「3.10[S]ちんちん」で。

テレビ欄

危なかった。今日の深夜の日本代表欧州遠征オーストリア戦を見逃すところだった。オーストリア戦っていつだっけ?今日だっけ?と新聞のテレビ欄をチェックし、今日じゃないのか、じゃあ明日かな、と私が判断してしまったのは、テレビ欄での扱いがこんなふうだったからだ。

「サッカー」だけの表記。あまりに扱いが小さすぎ、目立たず見落としてしまった。深夜の時間帯にはあまり文字数を使えないと決まっているのだろうけれど、もう少し工夫してはどうなんだ。せめて日本代表の試合だということくらい書いてほしい。例えばこんなふうに表記してはどうだろう。

日本対オーストリアのサッカーの試合であることをきちんと表現。「墺」がオーストリアの漢字表記「墺太利」のことだとわかる人がどれだけいるかは知らないけれど。もちろん私だってわかるもんか。

どうやらこの時間の番組表記には四文字しか使えないらしい。たった四文字で番組の内容を表現するのは難しいものだ。何かいい四文字はないだろうか。四文字、四文字…

髪とかいろんなものを伸ばす魔法の四文字。しかし肝心なことを忘れていたが、文字数にとらわれすぎ、番組内容を全く表現していないのだった。

「日本代表」も悪くないと思うが、それでは何のスポーツかわからない。となるとやはり、この四文字が最適なのではないか。

そんな加地さんに期待を込めた、こんな表記も捨てがたい。

5.30[S]加地さん(大賛辞の場合あり)

グランパス戦

さらにひとつウエノ男を目指しつつも、播戸は前節からの苛立ちをいまだ静められずにいた。

「あー、くそ、誰が伸びかけ坊主やっちゅうねん。刈りたてやっちゅうねん。まあな、そら確かにファボンから見たら伸びかけに見える長さかもしれんよ。腹立つんは本山や。“俺もそうだし”って、お前の中途半端な伸びかけ坊主と一緒にすな。あー、腹立つわ。曽ヶ端もなんやあれ、坊主で茶髪て。亀の子タワシかと思たわ。フライパンでもこすっとけ。あー、くそ、いっそのことつるっつるに剃ったろかな、シジクレイばりに。でもなー、そしたら伸びかけって認めたことになるしな。そや、ほなら逆に伸ばしたろ。“伸びかけちゃうわ、伸びきっとんのじゃ!”っちゅうくらい伸ばしたろ。そしたらまずあれやな、海藻やな。海藻サラダ山盛り食ったるわ。あとは育毛剤、アデノシンやな。でもあれ、どうなんやろなー、カズさんはともかく、ゴンさん、微妙やったからなー。ま、ええわ、ひとビン飲んだろ。あれ、塗るんやったかな。まあどっちでもええわ。あとはなんやろなー。そや、エロい人は髪伸びるの早い言うよな。よっしゃ、エロいこと考えよ。おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい…」

伸びた。

アントラーズ戦

なにやら怒っている播戸。
「てめーか、今、言ったの、おい、こら!」

なだめる本山。
「そんな怒るなって、ほら、俺もそうだし」

余計なことを言う岩政。
「僕くらいならともかく、それじゃあ言われてもしょうがないっすね…」

曽ヶ端もやって来て火に油をそそぐ。
「せめて俺みたいに色でもないとダメなんじゃねえのかなあ」

最後に小笠原登場。
「たぶん、あれ、俺のことだから…」

播戸は誰に何を言われたのだろうか?

ファボン 「伸ビカケ坊主頭ッテドウヨw」
播戸 「…!」

フロンターレ戦

たまにはプレー中の加地さんの写真も。

今回はアウェイゴール裏2Fからの観戦だったので、相手FKの壁に入る加地さんを正面から観察できた。

ゴールも守りたいけれど大事な金玉も守りたい加地さんと、ゴールなんか関係ねえとばかりにとにかく金玉をがっちりガードする明神。

ペットボトルのふたが外れているのに気づかず、中身を全部ざばーっとこぼすという大惨事を巻き起こしてしまったバレー。

目を閉じ何事かを夢想しながら一心に水分をちゅーちゅー補給する橋本。

両手をだらりと下げ、恍惚の表情を浮かべる橋本。

サービスショット。

ピーカジー。

この夏の思い出にせめてヘン顔で楽しんで帰ってもらおうと、最後までサービス精神を忘れない加地さん。

加地ヒトリ、2007・夏。

夏寝具(タオルケット)

「サラダ?ドレッシング。金欠?キャッシングです。」ってよくわからないけれど、とにかく加地さん出場は間違いなさそうなので、川崎戦も懲りずにまたkajidaisanjiが観戦に出かけている間限定の連絡用BBSを開設予定、スレは当日立てます、と、ほぼ告知あるのみです。

PC: http://jbbs.livedoor.jp/sports/32452/
携帯: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/sports/32452/

(追記)終了しました。過去ログ倉庫で閲覧のみ可能です。

カメルーン戦

今年の夏の甲子園は、佐賀北高校の優勝で幕を閉じた。私の知る限り、今年は去年のハンカチ王子のような、○○王子は誕生しなかったようだ。

ハンカチ王子が使っていたものと同じハンカチがネットオークションで高値で取引され、メーカーが慌てて復刻版を発売した去年の騒動を見、今年は全国の野球部にハンカチを配り、それを使ってもらうことで話題を作ってひと儲けをたくらむハンカチメーカーが現れるのではないかと心配したが、そんなこともなかったようだ。

高校野球はアマチュアの大会だからそんなことをしたら問題だろうが、プロの世界は逆にスポンサーの広告を出すのは当然で、だからもしかしたら、カメルーン戦で加地さんが足を痛め、長い時間ピッチの外に横たわっていたのは、治療に時間がかかったからではなく、そういう契約だったのではないだろうか。

「加地さんの走りをサポート。“ウェーブブレードMD”」

「加地さんの体の70%は水分。“アルカリイオンの水”」

「ひと吹きで回復、元気にダッシュ。“バトルウィン コールドスプレー”」

試合の中継を中断せずにCMを見せる、画期的な試み。

“GOLD”の文字にボールを重ね、“金玉”を作る加地さん。「非紳士的行為ジャネ?」とアピールするカメルーン選手。

「アナタ、サッカーモ上手インデスネ〜」
「も?」
「スカイダイビング、スキューバ、スキー、ダンス…」
「…たぶん人違い」

「ポン」

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